暇人会The Graveron Seductionの5回目。
やっと手に入れた手紙を依頼人のEmericaに渡すかどうかでちょっと議論。
今までの情報を総合するとどうもこの依頼人のEmericaにはうさんくさいところがあるのだ。
ってことでもう少し調査してから渡すことになりました。
そんなわけでまだ行ってないエリアとかを探検することになったのですが・・・。
森の中で妖精を発見。
何かを必死に喋ってますが妖精語なんてちんぷんかんぷんです。
妖精語翻訳メモみたいなアイテムをこの前見つけたのですが、その翻訳法則によると、、、
1) 妖精語の子音の文字は、共通語の子音の文字より1つ後ろのものです。したがって、共通語の「K」は、妖精語での「L」です。共通語の「N」は、妖精語では「O」ですが、この実例中での「O」は子音です。
2) 妖精語の中では各母音は、共通語のA、E、I、O、Uより一文字遅れたものです。したがって共通語の「E」は妖精たちの「I」です共通語の「U」は、妖精たちの「A」なのです。
3) 共通語の「Good to meet you」は妖精たちの言葉では「Huue uu niiu zua。」と発音されます。
・・・・だそうです。
翻訳というより暗号解読じゃねえか!
しかもこんなもんプレイ中に解読してられるかよ!ヽ(`Д´)ノ
結局何かを必死で訴えてる妖精を無視して進む我々。
森の奥では妖精と闇カラスとか延々と戦ってますが、まるで事態が飲み込めません(´Д`;)
カラスを操ってた調教師らしき男も退治しましたが何も起こらず意味不明・・・。
Graveronの街に戻ってRiverMasterに娘を救出したことを報告しようにも、RiverMasterはとんちんかんなことばっかり言いやがるし・・・(==;
どうもこのMODはローカル変数の管理が個人単位らしくって、クエスト受けた人やアイテム持った人が話しかけたないとストーリーの進展状況が会話にちゃんと反映されないようです。
船とかで移動するのに8時間とかかかるんですが、4人それぞれ別々に処理されるので8時間の船旅を終えると8×4で32時間とか過ぎたりするし・・・。
この仕様のどこがThe Graveron Seductionマルチプレイバージョンなのかは理解に苦しむところです(゚∇^*)⌒☆
まあそんなこんなで今週も迷走しまくったわりにはあまりストーリーは進まず。
結局次回無難にEmericaに手紙を渡すことに落ち着きそうです・・・。
ってか会話難しすぎてもうストーリーについていけてません(゚∀。)アヒャ!
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